酵素ドリンク 作り方

MENU

【酵素ドリンクの作り方】砂糖なしの手作りレシピと失敗しないコツ!

手作り酵素ドリンク

 

酵素ダイエットをしてみたいと思っても、市販の酵素ドリンクってなかなかにお高いですよね。

 

1本5,000円とか言われると、ちょっと買うのをためらってしまう方が多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は「手作りでできたら安いかも!」という発想から、材料を用意して実際に手作り酵素ドリンクを作ってみました。

 

この記事では、酵素ドリンクについて

  • 砂糖なしのレシピ
  • 失敗しないコツ
  • 美味しい飲み方

を初めて作る方にもわかりやすいように写真多めで解説していきます。

 

書いてある通りに作れば完成するので、あなたもぜひチャレンジしてみてください。

 

酵素ドリンクの材料と容器

手作り酵素ドリンクの材料

 

酵素ドリンクの材料として用意したものは、

  • りんご2個
  • レモン2個
  • ミネラルウォーター1,000ml

です。砂糖を使ったレシピもあるみたいですが、「ダイエットに砂糖は禁物!」と思って使わないことにしました。

 

甘い果物を使えば、果物に入っている果糖で発酵は進むらしいです。

 

材料はりんごやレモン以外にも、キウイなんかもいいらしいですよ。今回は、私の好みでこの2つの果物を選びました。

 

無農薬にこだわる方もいるみたいですが、洗えばある程度落ちるのであまり気にしなくてもオッケーです。

 

材料を入れて発酵させるための容器として、1Lのガラスの瓶も用意しました。

 

一般的なコップは1杯だいたい180mlくらいなので、1回作ると5~6杯分はできますね。

 

瓶は蓋まで含めて耐熱性の高いものを選びましょう。

 

パッキンなどが付いていると煮沸消毒できないので、アルミなどの熱で変形しにくい蓋が付いているものが望ましいです。

 

酵素ドリンクの砂糖なしの手作りレシピ

 

砂糖なしの酵素ドリンクは、

  1. 材料を洗う、切る
  2. 瓶に材料を入れてミネラルウォーターを入れる
  3. 毎日1~2回混ぜながら1週間程度待つ

3ステップで出来ちゃいます。

 

それぞれの工程の注意点を実際に作ってみた様子と合わせて解説していきますね。

 

材料を洗う、切る

手作り酵素ドリンクの材料を切った状態

 

酵素ドリンクを作るときは、殺菌について普段のお料理よりも厳しく考えたほうが成功しやすいです。

 

手をしっかり洗う

材料を切る前に、まずは手をしっかりと石けんで洗いましょう。

 

汚いままの手で材料や瓶に触ると、発酵している間にばい菌が増えて飲めなくなってしまいます。

 

材料を良く洗う

酵素ドリンクでは果物は皮ごと使うので、材料のりんごとレモンをしっかりと洗います。

 

表面についている農薬は水の流れる勢いである程度は落ちるので、流水で30秒以上ごしごし洗いましょう。

 

残留農薬が気になる方は、重曹を使ったり、野菜洗い用の洗剤を使ったりする方法もあるようですが、長くなりすぎるので省略させてもらいます。

 

材料を切る

洗った材料を細かく切っていきます。

 

細かい方が水に触れている面積が大きくなるので、発酵が進みやすくなります。

 

あまり細かくしすぎるのも大変なので、一口サイズくらいを目安にしました。

 

瓶に材料を入れてミネラルウォーターを入れる

手作り酵素ドリンクを瓶に入れた状態

 

材料を切った後は、瓶に材料を入れるだけなので簡単です。このときも衛生面を意識しましょう。

 

瓶を消毒する

瓶にもばい菌が付いているといけないので、煮沸消毒をした後で、焼酎などのアルコールで消毒します。

 

私は楽をしたかったので、ティファールで沸かしたお湯を瓶に入れて全体に行き渡るように回すだけで消毒完了としました。

 

実際に作った酵素ドリンクを飲んでもお腹が痛くなったりはしなかったので、これでも十分かもしれません。

 

煮沸消毒のやり方

衛生面が気になる方は煮沸消毒とアルコール消毒をしましょう。

 

殺菌能力は煮沸消毒の方が高いので、どちらか片方だけするなら煮沸消毒がおすすめです。

 

煮沸消毒のやり方は以下の6ステップです。

  1. 瓶と蓋が十分に水に浸かるくらいの鍋を用意する
  2. 瓶が割れないように鍋の底に布巾を敷く
  3. 火にかけて水を沸騰させる
  4. 沸騰してから5分くらい置いておく
  5. トングや菜箸で取り出し、清潔な布巾の上に、口を下にして置く
  6. 自然乾燥させる

 

瓶に材料とミネラルウォーターを入れる

瓶に材料を満タンまでつめて、材料が浸かるようにミネラルウォーターを入れます。

 

材料を入れる順番は気にしなくてオッケーですが、りんご、レモン、りんご…のように階層構造にした方が発酵しやすい気がします。

 

このとき、蓋は緩めに締めるのがポイントです。

 

蓋をきっちり締め過ぎると、発酵するときに発生する炭酸で瓶が破裂する可能性があります。

 

毎日1~2回混ぜながら1週間程度待つ

瓶は35度前後の常温で保管しましょう。体感的には、ちょっと暑いくらいの気温です。

 

発酵を促すために毎日1~2回混ぜます。

 

「手で混ぜる方が発酵が進む」という方もいますが、衛生面を考えると、キレイに洗った菜箸などを使うことをおすすめします。

 

順調に発酵が進むと、だんだん果物の色が抜けていって、シュワシュワとした泡が出てくるようになります。

 

完成!

手作り酵素ドリンクを瓶が完成

 

1週間くらい待ったらいよいよ完成です。

 

写真からも、皮ごと入れたりんごが脱色していることがわかりますね。

 

瓶を開けると甘酸っぱい香りがしました。後ほど解説しますが、ここで変なにおいがしたときは飲まないことをおすすめします。

 

手作り酵素ドリンク

 

手作り酵素ドリンクの炭酸割りです!

 

フルーツは食べるわけではありませんが、写真映えするかなと思って入れてみました。

 

気になるお味は……

 

うーん、甘いけど酸っぱい!

 

りんごの甘みよりも、レモンの酸っぱさの方が強く出てしまいました。

 

でも、自然の食材で作った健康に良さそうな味がしました。

 

私は酵素ドリンクを作るのは初めてでしたが、けっこううまくいったと思います。

 

ここに書いてあるレシピ通りに作れば簡単にできちゃうので、良ければあなたも挑戦してみてください。

 

失敗しない作り方の3つのコツ

野菜

 

手作り酵素ドリンクは作るのに失敗すると、カビが生えたりして飲めなくなってしまいます。

 

私が実際に作り始める前に調べた失敗談をまとめて、失敗しない作り方のコツを3つ紹介します。

 

材料は1~2種類だけ

酵素ドリンクを手作りすることでテンションが上がってしまって、初挑戦からたくさんの材料を用意してしまう方がいますが、これは良くありません。

 

初めて作るときは果物1種類~2種類くらいにしておいて、慣れてから徐々に増やしていきましょう。

 

少ない材料でも美味しくて栄養価の高い酵素ドリンクは作れます。

 

殺菌を徹底する

手や瓶の殺菌をしっかりしないと、瓶の中でばい菌が繁殖してしまう原因になります。

 

安心して飲める手作り酵素ドリンクのために、面倒だと思わずにしっかり行いましょう。

 

もし、1週間経って「カビが生えている」「刺激のあるアンモニア臭がする」というときは飲むのをやめて作り直すことがおすすめです。

 

瓶は常温保管

材料とミネラルウォーターを入れた瓶は35度前後の常温で保管しましょう。

 

酵素の働きは暑すぎても寒すぎても弱ってしまいます。

 

暑い日はクーラーの効いている部屋に、寒い日は暖房の効いている部屋に置いておくのがポイントです。

 

手作り酵素ドリンクの飲み方

水を飲む女性

 

せっかく手作りした酵素ドリンクだから、美味しくてダイエット効果の高い飲み方をしたいですよね。

 

実際に作ってみて分かった、手作り酵素ドリンクの飲み方のポイントは、

  • 水か炭酸で割る
  • ハチミツを入れる
  • 冷蔵庫で保管

の3つです。詳しく見ていきましょう。

 

水か炭酸で割る

砂糖あり、砂糖なしの手作り酵素ドリンクのコップ半分くらい(100ml)のカロリーはそれぞれ、

  • 砂糖あり:約400kcal
  • 砂糖なし:約40kcal

となっています。砂糖を入れるか入れないかで、かなりカロリーは変わってくるんですね。

 

砂糖ありの酵素ドリンクを飲むときは、水や炭酸水で2倍~3倍程度に薄めて飲みましょう。

 

作るときに砂糖を使っていないなら、そのままコップ1杯飲んでも大丈夫です。

 

はちみつを入れると美味しかった!

私が作った砂糖なしの酵素ドリンクは、あんまり甘くなかったので、一工夫としてハチミツを入れてみました。

 

気になるのはカロリーですが、コップ1杯の砂糖なし手作り酵素ドリンクに対して、大さじ1杯のハチミツくらいならオッケーです。

 

ハチミツは大さじ1杯で約62kcalするので、ハチミツ入り酵素ドリンクのコップ1杯のカロリーは約140kcalですね。

 

毎日食べるおやつの代わりに飲むのがおすすめです。

 

完成したら冷蔵庫で保管

手作り酵素ドリンクは常温で保管していると発酵がどんどん進んでしまいます。

 

発酵が進むだけならいいのですが、放っておくと腐ってしまう可能性もあるのです。

 

「飲めそうだな」と思ったタイミングで冷蔵庫保管に切り替えて、2~3日中には飲み切ってしまいましょう。

 

【酵素ドリンクの作り方】まとめ

「酵素ドリンクは手作りの方が安いのでは?」

 

という気持ちから、実際に作ってみたやり方と、失敗しないコツ、美味しい飲み方を紹介しました。

 

手作り酵素ドリンクは、市販の酵素ドリンクよりはお財布に優しいのが魅力です。

 

お手軽3ステップで作ることができるので、あなたもぜひチャレンジしてみてください。